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盗難のトラブル

盗難にあわないための注意点

海外での活動における安全対策として、「目立たない」、「行動を予知されない」、「用心を怠らない」の3原則が重要です。外出するときは次の点に気を付けましょう。

 ・大金を持ち歩かない。また、高価な物を購入する際は、周囲の人に財布の中身を見られないように心がける。
 
 ・ハンドバッグは抱えて持つなど、所持品はしっかり身につける。また、飲食店においては、所持品などは常に目の届くところに置き貴重品はなるべく身につけるなどの注意が必要。
 
 ・派手な服装をしたり、高価なアクセサリーをつけての外出は控える(特に、外を歩いたり、バス?電車に乗る時など)。
 
 ・知らない人から日本語で話しかけられても相手にしない(両替や麻薬、ワイセツ物らしきものの購入をすすめられることもあるようです。中国では、定められた場所以外での両替は禁止されている)。
 
 ・運転手以外の人間が同乗しているタクシーに乗らない。また、タクシーに乗っていてほかの客を乗せようとする運転手がいたら、断るか下車する。
 
 ・タクシーの中ではなるべく所持品を手元から離さない。また、下車の際、必ず領収書をもらうようにする(車内に忘れ物をしたときなどに有効です)。
 
 ・男女を問わず深夜の外出は控える。また夜間に外出する時はなるべく単独で行動しない。あるいは行き先を誰かに伝えておく。
 
 ・車両盗難防止のため、走行中はもちろんのこと、駐車場でもドアをロックし、窓を閉めておく。運転手がいるのであれば、車内で待機させるか、目の届くところにいてもらう。また、車の中には、外から見えるところに物を置いたままにしない。
 
 ・中国では、風俗事犯に対する取り締まりは特に厳しく、売春の相手方となることは犯罪であり、関係当局による処分の対象となるので軽率な行動は慎む。
 
 ・外出時にはパスポートなど自分の身分を証明するものを常に携帯する。
 
 
貴重品の管理と対処法

紛失や盗難事故に備え、事前にパスポート番号や発行年月日をメモに控えておくか、コピーを取っておきましょう。再発行の時にこれがあれば手続きがスムーズに行えます。

パスポートを紛失?盗難にあったら
 1.滞在先警察署に盗難または紛失の証明書を発行してもらう(ホテル内で紛失の場合はホテルからも証明書を発行してもらえる)。
 2.警察署で発行した盗難または紛失の証明書、写真2枚(45×35)、旅券紛失届、一般旅券発行申請書2通を持って日本大使館、または領事館で再発行。
 
航空券
 旅行代理店の名称や電話番号、住所などをメモに控えましょう。連絡する時に役に立ちます。
 
現金?トラベラーズチェック
 極力多額の現金を持ち歩かないようにしましょう。トラベラーズチェックは紛失や盗難の際は再発行が可能。
 トラブルに備え、発行番号および銀行連絡先または、住所などをメモに控えましょう。
 
クレジットカード
 紛失や盗難の際にすぐに連絡できるよう、カード番号、有効期限や発行会社の名称を必ずメモに控えましょう。
 盗難や紛失があった場合、公安局で盗難または紛失証明書を発行してもらいます。
 
 
事件、事故、トラブルの対処法

事件、事故に券き込まれた時
 すぐに最寄りの警察署(中国では公安局)に通報し、盗難の場合は「盗難証明書」を発行してもらうとともに、総領事館に相談しましょう。
 
中国人との間にトラブルが発生した場合
 相手に有利な方向へ話が進むことはよくあることです。
 大事なことは、自分だけで解決しようとせず、公安局、総領事館、会社関係者などに連絡を取り、協力を得ることです。
 
 
 
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