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曲阜の孔廟・孔林・孔府

孔廟、孔府、孔林が残る儒教の聖地

    山東省曲阜(きょくふ)は孔子生誕の地で、孔子とその一族にまつわる施設が残る、儒教の聖地として知られています。曲阜城南門の仰聖門(ぎょうせいもん)を抜けた先に広がる建築群が孔廟(こうびょう)です。孔子とその弟子たちを祀った廟で、歴代の王朝による21回にも及ぶ改築の結果、現在のような壮大な規模になりました。主殿である大成殿(たいせいでん)は、竜の模様を彫った28本の柱や、黄色の瑠璃瓦が使われている豪華な建物です。

    また、孔廟の東側には歴代の孔子直系の子孫が邸宅として使っていた建物・孔府(こうふ)が建ち、現在は資料館として公開されています。これらは、孔子一族の墓所である孔林(こうりん)と合わせて三孔と呼ばれ、世界遺産に指定されています。

曲阜の孔廟・孔林・孔府曲阜の孔廟・孔林・孔府

世界遺産登録:1994年

曲阜の孔廟・孔林・孔府へのアクセス

    曲阜の孔廟・孔林・孔府
  • 生誕・終焉の地に残る、孔子ゆかりの遺構です。
  • 中国中東部、北京から南に約630kmの町曲阜(特急で約7時間の泰安が観光基地)
  • 青島からバスで4時間。

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