四方を囲う城壁がほぼ完璧な状態で残る城壁都市
城壁が取り壊される街が多い中、平遥(へいよう)の城壁は1370年に築かれて以来、幾度もの修復を重ね、現在もほぼ完璧な状態で残っています。四方を囲む壁は全長約6.4キロ、高さ約12メートル、門が亀の頭・手足・しっぽのような位置にあることから平遥城は別名亀城と呼ばれています。
城内は明・清代の街並みをとどめており、古民家の数は保存状態のよいものだけでも400軒にも上ります。また、平遥は19世紀に中国最大の金融都市として栄えた街で、中国初の金融機関である日昇昌もここで開業しました。現在日昇昌の建物は中国票号博物館として一般に公開されています。

世界遺産登録:1997年
平遥古城へのアクセス
- 明代の町並みが今も残る城壁都市です。
- 平遥古城は山西省太原市の南90キロの所にあります。
- 中国北東部、北京から南西に約600kmの町平遥(列車で約9時間の太原が観光基地)
平遥古城オススメツアー
太原発、太原到着中国国内航空券

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