北魏から唐代まで約400年間にわたり掘り続けられた仏教石窟
則天武后がモデルといわれる廬舎那仏がある
龍門石窟(りゅうもんせっくつ)は洛陽市から約12キロ南に位置する仏教石窟で、敦煌の莫高窟、大同の雲崗石窟とならぶ中国三大石窟の一つと言われています。石窟の造営は493年にこの地に遷都してきた北魏によって始められ、その後唐代に至るまで約400年にわたり続けられました。伊河(いが)の両岸に約1キロにわたって1,352の石窟があり、仏像の数だけでも9万7300体になります。これらの中で特に有名なのが、香山にある奉先寺洞(ほうせんじどう)です。奉先寺洞は則天武后の寄進を受けて675年に完成した龍門石窟最大の石窟で、則天武后をモデルにしたといわれる高さ17メートルの廬舎那仏で知られています。
世界遺産登録:2000年
龍門石窟へのアクセス
- 400年間に造営された中国最大規模の造営芸術です。
- 中国中東部、鄭州から西に約120kmの洛陽郊外(列車で約2時間)
龍門石窟オススメツアー
洛陽発、洛陽到着中国国内航空券

ただいま検索しています。
しばらくお待ちください…
しばらくお待ちください…