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黄龍の自然景観

黄龍

石灰質が堆積してできた棚田のような池が続く景勝地

黄龍(こうりゅう)は岷山山脈(びんざんさんみゃく)の主峰である雪宝頂(せっぽうちょう)の北麓に位置する景勝地です。石灰質が堆積してできた黄色い岩肌と、ブルーやグリーンの澄み切った水のコントラストが美しい池や川が7.5キロにわたって続いています。一番の見所ともいえるのが、明代に建てられた仏教の聖地・黄竜後寺の奥に広がる石塔鎮海(せきとうちんかい)です。エメラルドグリーンの水を湛える池が100以上も棚田のように連なる光景は、まさに「この世の仙境」と呼ばれるにふさわしい絶景です。

黄龍は遊歩道が整備されているので、4時間ほどで見て回ることができますが、標高が3,000メートルを超える高地のため、高山病に注意が必要です。

黄龍の気候

黄龍風景区の年平均気温は5~7℃、最も暑い7月の平均気温は17℃、最も寒い1月の平均気温は3℃、5、6、7、8、9、10月は観光に適しています。

世界遺産登録:1992年

黄龍(こうりゅう)の景観と歴史地域へのアクセス

    黄龍
  • 黄龍へは様々な行き方がありますが、四川省成都を経由が便利です。
  • 日本から成都へは東京 → 成都直行便(北京経由)、福岡 → 成都直行便(上海経由)などがあります。
  • 西安・北京・上海・広州などから成都までは複数の中国国内線があります。
  • 西安から九寨溝へは直行便が飛んでいます。所要時間は1時間程度ですが数便でフライトキャンセル率も高いです。
  • 成都から九寨溝へのフライトは40分程度、シーズンには10前後のフライトがあり、日程を組みやすいです。
  • 九寨溝空港は川主寺鎮にあり、黄龍まで54キロ、九寨溝までは100キロほどです。

黄龍(こうりゅう)の景観オススメツアー

黄龍

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