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福建土楼

共同生活を営む伝統的建築物

    アモイ市の西約150Kmから200kmの永定県、南靖県の山中に円形や四角形の巨大な土楼が分布しています。土楼は客家独自の集合住宅で、3世紀、異民族の侵入に追われ南下し続けた客家の人々が、安住のために築き上げた要塞のような城壁に囲まれた建築物です。土楼群の典型的なものには振成楼、承啓楼、と遺経楼があります。土造りの巨大集合住宅の土楼は、マンションのもととなったともいわれ、共同生活を営む伝統的建築物であることから、2008年7月世界遺産に登録されました。

世界遺産登録:2008年

福建土楼へのアクセス

    福建土楼
  • 山間部に現れる巨大なドーム型伝統住居です。
  • 中国南東部、廈門から北西に約250kmの永定(バスで約4時間)近郊。

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