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大足石刻

9~13世紀にかけてつくられた石刻群

    大足石刻(だいそくせっこく)は重慶の西176キロに位置する大足にある石刻群です。9~13世紀にかけて制作されたもので、その多くは仏教を題材としています。75カ所ある石刻群の中でも規模が大きく、芸術性が高いことで知られているのが北山(ほくさん)と宝頂山(ほうちょうざん)です。街から徒歩でも行ける距離にある北山には、晩唐から宋にかけて作られた普賢菩薩像や数珠手観音像など約1万体の像が500メートル以上にわたって続いています。宝頂山の石刻は趙智鳳によって1179年から約70年をかけて作られたといわれているもので、躍動的で、表情豊かな像が並びます。

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世界遺産登録:1999年

大足石刻へのアクセス

    大足石刻
  • 一帯の崖に彫られた中国三大宗教の石刻群です。
  • 中国南東部、重慶から北西に約80kmの大足(バスで約2時間)

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